予算案説明会を開く


P1000562共産党区議団は、2月21日、2014年度予算案の発表を受けて、区民への説明会を行いました。今回の予算は、一般会計2420億円余で、史上最高の額になりました。4月からの消費税増税があるのに、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料が大幅値上げになります。リフォーム助成や学校避難所などへの備蓄物の充実、認可保育所の開設支援、特養3施設や老健1施設の開設支援などあり、前進ですが、まだまだ区民要望からはかけ離れています。
2月末には保育園の入所希望者に、通知が送られましたが、1707人が不承諾となりました。翌日から区役所3階の保育サービス課に、ママ、パパが詰めかけています。
大田区は、国際都市として地域力を向上させるため、蒲田・大森駅、京急蒲田西口開発、糀谷、雑色駅前再開発、空港跡地開発、新空港線などの大規模開発を進めようとしています。予算案で最も増えたのが都市整備費であり、前年比21.6%で167億円となりました。
民間委託や指定管理者制度で、区の職員はどんどん減らされており、さらに14年度から3年で227名の削減計画を提案しています。大田区は、2004年8割が常勤職員でしたが、2013年4月62%になっています。この委託やアウトソーシングで、どんどん直営を減らしていく予定です。
その結果基金は907億円となります。区民生活を犠牲に、大規模開発を進める区の姿勢がいっそう明らかになりました。
ですから、お金はあります。社会福祉協議会の寄付金をあてにして、寿祝い金を5千円から3千円にするなど、本末転倒ではないでしょうか?区民のためにどう財政を使うのか、で大きく変わります。3月26日まで、予算特別委員会等で、頑張る決意です。

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