待機児童数、異議あり!


大田区の認可保育園待機児童数は、229人(2016年5月現在)と発表されました。5月9日の子ども文教委員会では、2次不承諾数1884人で、その後認証保育所、小規模保育所、定期利用保育、保育ママさんなどで保育されることになった児童は660人です。1224人のお子さんの処遇はどうなっているのでしょうか。229人を除いた995人には、その他で育休延長や辞退者も含まれ、待機児童からは除外されます。たとえば退職を余儀なくされた人がいるのか、などは把握されず、わかりません。そうなると、この数字からは実態が読み取れません。3人の子どものいるSさんは、「待機児童にカウントされるのも大変です」と感想を述べています。
待機児童を、認可保育園だけで解消する予定ではありません、というのが待機児童担当課長や、保育サービス課長の主張です。しかし、多様な保育サービスを区民が望んでいるわけではありません。「多様であるばかりに保活をしなくてはならない」という区民の声に応えて、認可保育園を増設することです。

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