未来につたえる大田の平和


美しい歌声でした


10月22日に、大田九条の会が7周年の記念講演とうたのつどいを開き、85人が参加しました。九条の会事務局長の高田健さんが、「憲法最前線~改憲をめぐる新しい動きとその特徴」というテーマで講演されました。高田さんは、『「あたらしい憲法のはなし」で、「よその国と争いごとがおこった時、けっして戦争によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとおそうとしないということをきめたのです。おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです」といっているのに、野田総理が「尖閣問題で、いかなる犠牲を払っても」と発言した。戦争をするということか、とびっくりしたが、大方のマスメディアはこのことを問題にしなかった』『総選挙を前にして、民主党、自民党、橋下新党が事実上の改憲大連立状況になっている』ことを直視すること、『脱原発社会の実現をめざす広範なわかもの、女性、中高年世代の運動は、民主主義の具現化であり、これと融合したあらたな憲法運動の構築が求められている』というお話でした。2部では、歌手の慮佳世さんは、川崎にお住いの在日で、「放射能カウンターを実は持ち歩いているのです。こういう状況なのに尖閣の問題では、どうなっちゃうのか、とほんとうに心配しました」ということです。うたごえはなかなか美しいもので、「ほめて、ほめて、ほめちぎる」という愉快な歌もありました。懇談では、慰霊碑や戦跡を調べて紹介するなどの活動が紹介されました。この7周年記念に、「未来につたえる大田の平和」大田平和ガイドブックが発行されました。小さい冊子ながら、大田区の戦争中のことや、15年戦争のあしあとなど読みごたえがあり、500円で、よい資料になります。「ぜひお読みください」と訴えがありました。地域の九条の会、大田九条の会にお申し込みください。

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