曽於市の市長選挙について


私の郷里は、鹿児島県曽於市です。曽於郡末吉町で生まれ、大隅町岩川の岩川高校に通いました。財部町は母の実家があります。この3つの町が合併して曽於市になりました。この度、市長選挙がある時期に、議会日程も運よく開いていましたので、急遽帰省しました。選挙事務所には、推薦団体の推薦状が所せましと貼られていて、こういうものかと思いました。青年劇場の俳優さんなどの寄せ書きがあって、どういう繋がりがあったのかと思いましたら、作家の入江秀子さんがちょうど来られていて、「オールライト」の学校公演を2ステージ取り組んだということでした。電話かけなどして、土曜日には候補者カーの伴走車に乗せてもらい、とてつもなく広―い曽於市を実感しました。新潟から大田区に来た人が話していましたが、人口からすると、大田区は車が少ないそうです。私の眼には、曽於市は人口の割には車が多いと思いましたが、家の周りも、宣伝カーで回る時もどうしてこんなに車があるのか、と思うほどでした。3台付いていた伴走車のうち、私が妹と乗り合わせた車は、3回はぐれてしまいました。大隅町は、台地の上にあり、ひろい畑があります。こういう集落があると、名前だけは知っていましたが、初めて行くところばかりでした。財部町は、母の実家以外にはあちこちすることがなかったので、珍しいところばかりで、夏祭りにも参加しました。1か所では室内で演説会が行われました。街頭からもこまめに訴えがされて、選挙だ!という感じでした。沖縄のようにスコール様の雨が降り、降ったりやんだりしながら、回りました。末吉町の中原ではろう者の方がいて、手話通訳の人が通訳していて、感激しました。毎日対話集会が開かれていたようで、大田区のように主要な駅で朝夕宣伝(線路がなくなったので)するわけにはいきませんが、市の研修室だとか、公民館の前、広場、道の駅のような人が集まる場所はそれなりにあるようでした。五位塚市長候補の話は、この間の市政の変化などが大変分かりやすく、共感を持って聴衆に受け止められている、と思いました。五位塚さんの、「私は職員と一緒に業務改善を行ってきました」という訴えは新鮮に感じました。

投開票当日は、町内有線放送で、投票率が流されますので、それを記録しながら家のかたづけや掃除をしたりして過ごし、夜にはご苦労さん会が参加費有料で開かれたので、妹と参加しました。300人くらいが集まり、ドキドキしながら見ていますと、9時半ころになりますと、メディアがどんどん集結しカメラをセットし始めたので、「勝ったらしい!」という雰囲気になり、選対本部長から正式に票数が発表されて、大騒ぎ。万歳三唱をして大喜びしました。

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