官邸前、金曜日



金曜日にはできるだけ行きたいと思いながら、10月は12日にやっと行ってきました。スピーチコーナーで、共産党の紙智子さんと小沢和秋さんが話しているのに間に合いました。この後、スピーチを待っていて、具合の悪い人が出て横になった方(長野から来られた)について、「お医者さんか、医療関係者の方いませんか」と探していました。看護師さんといわれるには、現場を離れて○年の私としては、どうしようかと思いつつ、後頭部に滝のような汗をかいた80代かという男性の脈をとると結構しっかりした拍動でした。「私は話すために来たのだから、大丈夫だから」と起きようとされるので、「救急車も来るので」と説得しているうちに、お医者さんが来られて、やれやれと撤収しました。大阪から夜行バスで、毎週この官邸前行動にきている70代の人とか、「みんな、命がけで来ているのだ」と襟を正される思いでした。原発ゼロ、再稼働反対、オスプレイはどこにも来るな、野田もノーだ、とあきらめない人たちがこんなにいるのです。政治が必ず変わると確信を持てる集会です。東京の人は電車賃も安いのですから、ぜひ行こうではありませんか。大阪や長野の人のことを思うと、負けてはいられないと思います。

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第5回地方議員研修会に参加して


 日本共産党大田区議団    金子悦子
「住民が住み続けられるまちづくりを考える」をテーマにした研修会には、私は、TPPや自然エネルギー、社会資本の老朽化の危機にどう対処するか、など議員活動の上で関心を持っていたので、申し込みをしました(早めに予定人数に達したようで、後から申し込みをした人は断られてしまいました)。
TPPは地域経済への影響が大変大きいとは思っていましたが、講義を受けて、まちこわし、地域崩壊をもたらすとんでもない政策であると実感しました。通商交渉で、国内法を一気に変えてしまうのです。地方自治体の、細かい発注まで丸ごとアメリカ資本に売り渡すことになり、不都合があると、アメリカ資本が自治体を訴え罰金を自治体が払う事態も出てきて、結局税金を住民が払うということになります。さまざまな、自治体の施策がいきなり他国の利益追求にさらされるとは、米輸入自由化やオレンジや牛肉などの自由化などとは比較にならない影響があります。なにより医療や介護、金融などのサービスへの影響も計り知れませんが、TPPは国民生活全体へ、まちこわしともいえる変化を押し付けるものであり、都市部も議会や行政をあげて取り組むべき課題と認識したところです。
「社会資本の老朽化の危機」は昭和30年代以降につくられた公共施設が軒並み、そろそろ建て替えが必要か、新しい災害の被害想定もあって、建て替えるとなれば、相当の財政負担になる。どうすればよいのか、という点では必ずしも建て替えずに改修工事をするなどで対応すると、地域の仕事おこしにもなり、内需の拡大になるとのことです。新しく土地を取得する必要のない場合経済波及効果は大変大きいということです。丁寧に使い長持ちをさせるメンテナンスを行うことも大事です。
裏付ける財源をどこからもってくるかについては、大企業の内部留保を使うなど考えることが必要ではないでしょうか。財源がここにある、となれば世論が必ず動くと確信しています。

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落雷から身を守るには


8月18日午前中は、ゴロゴロピカピカと雨が降り雷鳴が響いていました。どうも近くに落ちたらしい大音響ののち、消防自動車が何台もサイレンを鳴らして、六郷地域に行く様子です。矢口消防署に問い合わせると、西六郷2丁目16番に火災で出場しているとのこと。とるものもとりあえず事務所に駆けつけると、3軒ほど離れたアパートが現場でした。雷は、ドーンと隣の大家さんの屋根の上のアナログのアンテナに落ちて、アンテナを伝ってアパートに入りガス管を通り、地中に入った模様です。焦げ臭いにおいもしたとのことです。アンテナに落雷があるのは、珍しいことではありません。屋外では、雷鳴が聞こえたらもういる場所が危険地域ということです。
家にいる時はどうしたらよいのかを調べてみました。(あおば屋雷による)
1.家にいる時
鉄筋コンクリート建築物・戸建て住宅などの本格的木造建築物

屋外アンテナにつながるテレビや無線機からは、2m以上離れる。
電灯線・電話線と、これにつながるすべての電気器具(家電品・ゲーム機・電灯など)や有線の電話などからは、必ず1m以上離れる。
  (充電器につながっていない携帯電話や、電池駆動の電気器具の使用は安全。)
ガス管・水道管やガス栓・蛇口からは、1m以上離れる。
柱・壁・天井から1m以上離れる。
炊事・洗濯・風呂も、地面に落ちた電流が水道配管などを伝わってくるので禁止。
屋内プールにも立ち入らない。 (プールに雷の電流が入ると、体がしびれ、溺死する。)

ただし、落雷による建築物やテレビの火災の危険が残る。
木造住宅の場合、屋根に落雷して火災が発生し、居住者が焼死や、一酸化炭素中毒死した例がある。夜間の激しい落雷時には、少なくとも1人は起きている必要がある。

すぐ近くに雷が落ちたと思われる際には、建物(屋根・天井裏)や電話、電気器具、電気配線周り(配電盤を含む)を必ず確認する。

鉄筋コンクリート住宅でも、アンテナや電気配線から入った雷が、電気器具や配線周りを燃やし、火災になった事例が多い。

石造りでも窓に雷が落ちると、室内の壁を伝って雷が入り込む場合がある。どのような建物でも壁には近づかない。

また、雷の音だけでショック死した事例が複数あるので、極度に雷が怖い人には、耳栓や電池駆動のCDにつないだヘッドホン等を用いて、雷鳴を軽減する工夫も必要。

2.屋外の注意事項について
雷の性質をこれだけは覚えておく。
(a) 大気が不安定な時に、局地的上昇気流によって、雷雲(積乱雲)が発生する。
(b) 積乱雲がもくもくと成長するのが見えたら、数分後に落雷の危険がある。
(c) 「ゴロゴロ」と雷鳴が、かすかにでも聞こえ始めたら、そこに落雷する危険がある。
(d) 雷は雨が降る前に発生し、落雷する。
(e) 落雷の危険は、雷雲が消滅するまで続く。
緊急避難時の心得
・樹木(小枝や葉も含めて)の4m以内に近づかない。木のそばへの避難は、自殺行為。
・雨が降っても、絶対に傘はささない。ピッケルを頭より高く持ち上げない。
(20cmの高さの差が、生死を分ける場合もある。)
・釣り竿、ゴルフクラブなど長い物体は、素材に関わらず、体から離して地面に寝かせる。
・ゴム長靴・ビニールレインコートを身に付けていても、少しも安全にならない。
・金属類は、そのままを身につけておいても雷を引き寄せない。(*1)
身につけた金属類(ヘアピン、アクセサリー、金具付きの服・下着、カメラ、ラジオ、水筒など)に気を払うより、安全度の高い場所に一秒でも早く逃げることが先。
(*1) 金属が雷を引き寄せるため、体からはずす様に言われていたが、全くの誤りであった。落雷時に、人体より電気の流れやすい金属周辺の皮膚に軽度のやけどは負うが、雷の電流の多くが金属に流れる分、人体を流れる電流が減り、生存確率は上がる。
・低い姿勢を取る時は、寝そべらず、両足の間隔を狭くしてしゃがみ、指で両耳穴をふさぐ。
(足を広げておくと、落雷時に地面を流れる電流が体を流れ、負傷する。)
・落雷のあと、次の雷が落ちてこない安全時間というものは無い。(*2)
(*2) 雷が落ちた後、雷雲が電気をためるのに10秒かかり、10秒間は雷が落ちないと言われていた。しかし、これは間違いであったことが判明している。
・落雷が起きる直前
地面の電位が大幅に変化するため、「口の中に鉄の味が広がり、髪の毛が逆立ち、空気が静電気を帯びたように皮膚がビリビリと感じる。」との落雷被害者の報告がある。
その際には、その場から出来るだけ安全度の高い場所へ、必ず姿勢を低くして全力で逃げる。
2012年8月21日

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史上空前!原発なくせ17万人集会


蒲田駅を出る時、10万人集会になるといいがなあ、と思いました。ところが、品川で乗り換える時には、京都や大阪から来た明らかに原発ゼロ集会に行くと思しき人々がホームにあふれんばかり!えっ、これはひょっとして10万人になるのかなあ、とわくわくして渋谷で降りました。すると、みんなでこぞって代々木公園に、という雰囲気なのです。あっちかな、こっちかなときょろきょろせずに、迷わずNHK前に出ました。
みんながそれぞれおもいおもいのプラカードやゼッケンをつけて発信するぞ、そして組織の旗もちゃんとあるので、民医連だ、労連だ、民商だ、出版労組だ、といっそう嬉しくなりました。開会の12時にはもう会場いっぱいです。「よかったね、大成功だ」と喜び合いながら、呼びかけ人の発言を聞きました。みんなであきらめずに声を上げ続けよう、落合さんも澤地さんもなかなかでしたが、瀬戸口寂聴さんの発言はひときわ印象に残りました。「こんなにたくさんの人にあえて嬉しいです。私は90歳になりました」から始まり、「100年前、自由を奪われた時代がありました。過去の人たちが苦労して、自由を守ったから今日があると思います」。坂本龍一さんの「福島の後に沈黙するのは野蛮だ、というのが私の信条です。僕も一市民としてやってきて、こうやって市民が声をあげているというのは感無量です。電気のために、子どもの命を危険にさらすようなことはすべきではありません」にも共感しました。蒲田民商の元職員の中尾さんは、フランスから来た家族に会い、なぜ来たのか聞いたところ、「このところ、日本では今までにない運動が起きてるらしい。この度みんなでこの集会に合わせて来日した」というのです!「ライスボール(おにぎり)を食べるか聞いたら、食べたい!というのであげた」、という話でした。これはすごい!いつの日か、私たちも外国である抗議集会に出かけることがあるのだろうか、と思いました。1時過ぎにはもう、「17万人になりました」とアナウンスがあり、みんなで歓声をあげました。デモに出発したときはもう5時を過ぎていました。遅くなるなあ、と思いながら、こんなにたくさんの人がいるのだからと、これはこれで嬉しい一日でした。
官邸前の行動は、みんながそれぞれ思いのこもったゼッケンやプラカード,Tシャツなどとなかなか多彩でこれもよい、と思いましたが、今日は組織の旗もあってなおよい、と感動しました。やはりこうでなくちゃ。
団体旗があるのは、よいことだという感想を述べていた呼びかけ人もあり、意見が一致しました。

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多摩川河川敷の空間放射線量をはかりました



大田区民が多く集う河川敷の空間放射線量はどうか?昨年11月に1か所計測したところ、公園より少し高めに出ていました。今どういう状態か確認したいと要望があり、地域の党・後援会で計測することにしました。結果はやはり5月に公園を測った時と比べると高めに出ています。除染が必要な程度ではありません。大田区の環境保全課では空間線量が0.25μシーベルト以上の時に除染をしています。飯館村が3区に分けて、入れる地域もありますとしていますが、報告された線量は大幅に高いものでとても安心できる値ではありません。福島原発事故は、やはりとんでもないもので、どういう影響があるのか、どこまで及ぶのか、30年は経過を追わなくては、と思うにつけ、大飯原発の再稼働は本当に許せません。

場所 時刻 地面の状態 天候 高さ 平均
安養寺下 9:06 土砂 晴天強風 100cm 0.08
50cm 0.08
5cm 0.07
西六2.3丁目グランド看板下 9:20 草地 晴天強風 100cm 0.07
50cm 0.07
5cm 0.08
西六3丁目グランド看板前 9:32 アスファルト階段下 晴天強風 100cm 0.06
50cm 0.07
5cm 0.07
西六3丁目水飲み場 9:45 水たまり 晴天強風 100cm 0.07
50cm 0.07
5cm 0.07
西六3丁目ゴルフ禁止看板 9:50 草地 晴天強風 100cm 0.07
50cm 0.07
5cm 0.08
西六2丁目 10:03 土手下草地 晴天強風 100cm 0.08
50cm 0.08
5cm 0.09
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こんにちは 金子悦子7月15日号を発行しました


 金子議会報告12年07月

区議団ニュースも出ますので、記事がだぶらないようにしました。両方合わせてご覧ください。

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私、骨を折りました(3)


6月12日現在、階段の上り降りが今残っている障害ですが、一番の鬼門が、実は自宅なのです。20センチはあるだろうという階段高、最後まで残っていましたが、今日楽に降りることができました。足を伸ばす動作、正座をする動作などは考えてみると、しなくなった所作です。この運動をお風呂の中で重点に行いましたので、ようやく結果が出たようです。孫の運動会の時体育館で昼食をとりましたが、正座する、立ち上がるなど考えてする行動ではありませんが、どうしようかと手順を考えてしまいました。日常生活には、ほとんどしなくなっているのです。畳の生活をしなくてはいけないと思いました。
5月の中旬から、飛ぶ動作が楽になり、ラジオ体操が苦にならなくなりました。大股で急ぐのは問題ありませんが、次は走れるのが課題です。
朝起きた時に足の甲と足首を計るようになって、前日どれだけ歩いたかも関係するようだ、と思いました。ゆっくりと左足が細くなっていて、その単位は1ミリを行ったり来たりという程度のちいさな変化ですが、面白いものです。震災後の日常生活がいかに大事か、普通のことがどれだけ大事か、といわれていますが、歩ける、登れる、走れるなどありがたいことです。
ところで、歩いていて、足に障害のある人はほんとうに多いことに気づきます。腰痛や妊娠中の女性も障害者とする国があります。日本の障害者の定義は大変狭く、その狭い範囲で年金が支払われますから、なかなか困難です。大田区仲六郷にお住いのIさんは、15歳の時、1945年8月7日に愛知県豊川市の海軍工廠に見習いで働いて、B29の爆撃を受け、頭部と下肢に重傷を負いました。平成の時代になって、てんかん発作が起きて、この8月7日の受傷が原因ではないか、となりましたが、病院の診断書やレントゲンフィルム、本人の申し立てでは障害年金は認定されません。書類だけで判定するのは不十分です。せめて本人から事情を聴いてほしい、と思います。新しい証拠があれば、といいますが、本人が生きていて訴えているのですから、それこそが1番の証拠ではないでしょうか。

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2012年度の共産党区議団の議会役職について


今回の議会内役職の選出にあたって、日本共産党区議団は少数会派に呼びかけ、今年の所属委員会、委員長・副委員長選出について、議長に申し入れをしました。議案提案にあたっては、自民・公明・民主会派にも呼びかけをします。共産党区議団も交渉会派ですが、大会派が仕切ってしまうため、共産党区議団も議会制民主主義の上では、前期に委員長・副委員長から排除される攻撃をされました。議席数に応じて、役職を配置すべきと主張してきました。少数会派の議員は幹事長会議に出られませんし、しかも公開されません。委員会を選ぶのも、残った委員会から選ぶなど、大変不合理です。幹事長会議は公開することが求められます。幹事長会議は調整機関ですから、ここで決めるのは、議会制民主主義に反することです。そこで、議会改革の4項目をまとめ合意して、議長に申し入れをしました。

2012年度の議会役職は、交通問題特別委員会委員長、保健福祉委員会副委員長を区議団が受け持つことになりました。委員長2、副委員長2が本来の議席数に応じた数ですから、不十分ですが、この間の議会制民主主義の是正を求めた区民世論の後押しもあり、成果を得たものといえます。委員会の所属については、少数会派の意向を反映して変更になった部分もありました。区民の代表として、共産党区議団が役割をきちんと果たせることは、区民の利益にかなうことですから重要なのです。

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家庭用電気料金の値上げについて


電気料金の値上げについて
4月から、東電の自由料金(大口需要家)値上げが大問題になりましたが、それに続き7月1日からのご家庭や商店・事務所など低圧の電気をお使いの方へ、「電気料金の値上げをお願いいたします」とわざわざ申請中の印鑑を押した文書が検針票とともに入ってきました。平均10.28%の大幅値上げとなっています。「火力発電の燃料等の大幅増加により、この度やむを得ず、電気料金の値上げをお願いさせていただくことといたしました」と書いてありますが、到底納得できるものではありません。さすがに、原発を再稼働させないと、もっと料金は上がるとは書いてありませんが、原発事故についての東電としての反省がなにもありません。徹底した経営合理化には取り組むといいますが、いままでの電気料金は、国民には分からないブラックボックスの中で、原発建設や過酷事故の対策基金も料金に含まれていたなど、納得できないことがいろいろあります。原発再稼働は許さない、電気料金の値上げは許さない世論を大きくしていくことが大切です。
大田区議会は、6月15日の第2回定例会最終日に、東京電力の電気料金値上げに直しに関する意見書を採択し、衆参議長、内閣総理大臣、経済産業大臣あてに提出しました。(この意見書には民主党が提案者に加わらず、採決時に4人が退席しました。)

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いきいき入浴券、防災パンフレットなど松原区長に申し入れ


5月22日に、今年度から削減された事業などについて、復活させることと、防災対策について支援強化をすることを要請しました。
申し入れの内容は次の通りです。
 2012年5月22日
大田区長 松原忠義様

     区民生活支援策の拡充と首都直下地震等に備える緊急要望

                          日本共産党大田区議団

 民主党・野田政権の下で4月から社会保障の負担増は区民の暮らしはいっそう厳しい状況にあります。特に高齢者には介護保険料や後期高齢医療や国民健康保険料の値上げなど耐えがたい痛みが押付けられています。また、新年度予算が昨年度に続き5%マイナスシーリングによって高齢者や生活保護世帯に対する施策の削減による影響が広がっており、その改善が求められています。区民の暮らし支援策の拡充を緊急に要望します。
 先月、東京都防災会議が発表した、首都直下地震等による被害想定には、東京湾北部地震等のこれまでの想定を見直すとともに、新たに元禄型関東地震等も被害想定の対象としました。大田区内でも最大震度7の地域が出るとともに、震度6強という地域が広範囲に及ぶことが想定されています。特に大田区は人的・物的にも被害想定が23区で最大と想定されており、大田区がどのように対応していくかあきらにし、区民の不安や心配の声に応える防災対策の強化を求めます。
 
                 記

1.介護保険料、後期高齢者医療保険料、国民健康保険料の値上げなど社会保障  の区民負担増の中で区民に丁寧に対応する特設窓口を開設すること。

2.大田区独自の介護保険料等の減額・免除をで行うこと。

3.「いきいき入浴券」は元の60枚に戻し、区民負担額を200円から150  円に戻すこと。一月3枚の使用制限をしないこと。「生活保護受給者対象の  入浴券」も昨年度までの50枚に枚数を戻し、年に2回支給すること。

4.家具転倒防止器具支給対象者の所得制限を無くして、希望する世帯に早急に  支援すること。

5.「防災パンフレット」改定版を区内の全世帯に配布すること。

                                  以上

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